ザンジバル – スワヒリ文化のはじまり
Zanzibar

 
インド洋に面した東アフリカ沿岸では、規則的に風向きを変えるモンスーンと海流を利用して、古くからアラビアやペルシャ、インド洋交易がおこなわれてきました。

この結果、この地域にはアフリカ文化を土台に、外来文化との接触によって築かれた、独自のスワヒリ文化が誕生しました。「 スワヒリ 」とは、アラビア語で岸辺、縁という意味を持つ「サワーヒル sawahil 」に由来します。

このスワヒリ文化を象徴するモノの一つが、 KANGA ( カンガ )と呼ばれるテキスタイルなのです。

 

今回はカンガ発祥の地と言われるザンジバル島 ( Zanzibar )の写真をご紹介。

19世紀、インドやヨーロッパとの交易の場として、ビーズや綿と象牙や奴隷が交換されていたという歴史を持つ島ですが、現在では白い珊瑚礁と石造建築遺跡が多数残る、夕陽の名所として有名なリゾート地となっています。

2000年、ザンジバル島のストーン・タウンがユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録。
 
ヨーロッパとオリエントとアフリカが交錯する文化の楽園ザンジバル。

自然の美しさと文化の融合に彩られた島の様子をお楽しみください。

 
 
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Photo by Eiji Yanagisawa. 2011